オリエンタルユリの値段や選び方

オリエンタルユリを選ぶ女性
OrientalLily_Selection

11/16/2022

オリエンタルユリの値段は市場の需要と供給に左右されます。ユリ農家さんの造りの品質や知名度、ブランド化や流通経路でも価格が違ってきます。相場は…..関東の花き市場「大田花き」さんを参照にしていきます。

・価格で選ぶか・品種で選ぶか・通販サイト・個別の品種指定で選ぶか選択枠はいろいろです。

ECサイト
産地直送サイト
ユリ農家直売サイト
インスタグラムユリ農家
近所のお花屋さん
JA直売所

オリエンタルユリの値段

ユリ切り花の値段1本から花束の通販サイトの価格

販売形態オリエンタルユリ1本の値段
JA直売店1本350円~500円くらい
Instagramユリ農家1本350円~1,000円(送料別)
産地直送サイト1本あたり550円~(5本から送料別)
ユリ農家直売サイト1本400~7、800円(5本からが多い)
お花屋さん1本約500~1,000円(品質が選べない)
オリエンタルユリ販売形態による価格

オリエンタルユリの販売サイト

オリエンタルユリ販売形態オリエンタルユリ花束の値段
ECサイト5本からや輪数売り約3,500~5,500が相場
産地直送サイト 3本、5本の花束が一般的に約3,000~5,000円
ユリ農家直売サイト 5本からが多い(5本以下では注文不可の場合もあります)
Instagramユリ農家 仲良くなるとある程度、融通がききます。旬の品種がわかります。値段はユリ農家さんや品種や品質により異なる
お花屋さん個別アレンジ3,500~やご希望に応じた対応
オリエンタルユリ花束の販売や値段

JA直売店やお花屋さんを除き送料は別料金になります。流通経路により手数料が加算され最終的にお花屋さんに並び消費者への価格は卸値相場から2~3倍になることが想定されます。下記に大田市場花き卸値取引を参照ください。

おすすめの購入方法はInstagramでユリ農家さんと仲良くなり品質の良いユリを送っていただくことです。*繁栄期をさけるのもポイントです。

ECサイト購入の注意点
楽天市場では仲介業者の販売もみられ送料無料とありますが込み料金になっています。信頼できる販売店から購入しましょう。

産地直送サイトの注意点
産地直送サイトではユリ農家さんも出品されていますがブランドユリの市場に出さないユリ(訳アリ品)の出品もみられます。格安のユリは期待しない方がよろしいでしょう。

ユリ農家直売サイト
比較的に安心に平均値のユリがお求めいただけます。品質の良い秀品は市場に出荷されることが多い。

近所のお花屋さん
お花屋さんでは注文が可能ですが店頭に並んでいるユリは切り花を長持ちさせるために比較的つぼみが成長しきれてない事が多いので注意が必要です(咲かない蕾がある)できれば産地や生産者指定で注文する
*お花屋さんによっては注文不可もあります。

Instagramに出品のユリ農家さん
旬の品質の良いユリが比較的に多いようです。品種の指定などはその品種の収穫時期によります。インスタで宣伝してあげるとよろしいでしょう。値段の方も良心的です。但し、ユリ農家さんによります。
*ブランド名やJAとの兼ね合いで一般に販売していないユリ農家さんもあります。

JA直売店
何といっても直売店は品質もよろしく新鮮でお安くお求めになれます。朝一で良い物セレクトしてみましょう。

オリエンタルユリ選び方

オリエンタルユリの選び方としては色や香り品種で選ぶ方法もあります。値段で選ぶ場合には低価格や格安品はそれなりの品質です。上記や下記に掲載の相場や価格を参考にしてみてください。

オリエンタルユリが好きな私はInstagramでユリ農家さんやユリ産地直送から選んでおります。

その品種の旬な時期がありますからInstagramはチェックしておきましょう。ユリ農家直送サイトではピンクや白、八重咲きのオリエンタルなどはありますが品種指定は不可が多いようです。色指定はできるところ出来ないところがあります。

一般的にはピンクや白はどこにも置いています。赤や黄色、八重咲きオリエンタルはユリ農家直売やインスタグラムのユリ農家さんが情報が豊富です。

オリエンタルユリの品質には大きく分けると約3つほどあります。花き市場では・秀品・優品・良品などがあるでしょう。

スーパーや量販店で選ぶポイント

マーケットなどでは複数の方々がさわります。最低限のチェックPOINTは・茎が折れていないか・見ためは元気か・葉が青々して艶があり下葉が沢山ついている・つぼみが実っているなど…

葉っぱが下の方までたくさんついているかも鮮度のポイントです。

  1. 葉が青々し下までびっしりついてる
  2. 百合の花の茎が折れていないか
  3. 茎がしっかりして太く見ためが元気
  4. 葉が青々してツヤがある
  5. つぼみが実ってふくよかなユリ切り花

ユリの花を鮮度の良い産地直送便は本当に品質が良かった。価格もお手頃価格でした。

お花屋さんならともかく百合の花はマーケットやセレクトショップ、雑貨屋さんでも最近は置いていますね。ゆりの切り花をよく見て選びましょう。

いちばんTOPの蕾が他のつぼみと比べてあまりにも小さく青いものは選ばないほうが良いですよ。慣れないうちは成長する前に萎んじゃうことがおおいです。

お花屋さんにもよりますが大概はフラワーショップ判断でゆり切り花の主導権はお花屋さんにあります。スーパーやフーリーマーケットでしたらご自分で選べますね。

好みもあるでしょうから参考までにしていただければ幸いです。ユリの切り花を長持ちさせる方法は?

ユリの切り花の見分け方

ユリ切り花の見分け方は長持ちしそうで上まで開花しそうなユリ切り花を見分けて選ぶ

  • 見ためがシャキシャキして元気そうな百合
  • 蕾がふくよかで開花してないゆり切り花
  • 少し開き初めても花粉化してない雄しべ
ユリ切花を見分ける注意点

ユリ切花を見分ける注意点を解説

  1. ゆり切り花の蕾(つぼみ)が青くやせてる
  2. 先端TOPの蕾までが異様に長くつぼみが非常に小さい

生産者さんの出荷状況でまだ未熟なゆり切り花のつぼみがあります。慣れないと咲かない状態で蕾が萎れる事もあります。

対処の仕方は下から3,4輪残して先端や上のつぼみを1輪挿しにして栄養や水あげしやすいように短くカットします。

ゆりの切り花は比較的、切り花の中でも長持ちする品種ですからお祝い事や冠婚葬祭などの贈り物としても多く、一般的ですね。

通販サイトが今は便利ですね。試しに先日いなかの母親に生産者直送のユリの花を2回に分けて送ってみました。

1回目はオリエンタルリリーとカサブランカで2度目はつい先日、ライムグリーンの八重咲きリリー、赤と黄色のブレンド種チューリップ、さすがに産地直送なので鮮度と花の質が良かったようです。

ユリの切り花には等級があった・秀・優・良

PoPoはちょっとユリ切り花の等級について調べてみました。
茎は曲がりなく真っすぐに伸び、硬くたわみが少ないほうがワンランク上のようです。

ユリ切り花の長さや花、茎、葉のバランスや茎の硬さたわみ具合、花の形や花の色、切り前、病虫や障害(傷やいたみ)などから等級を決めています。

各、都道府県や生産者団体により多少は異なるでしょうが今回は新潟県JA出荷物規格基準より参照しています。

新潟県青果市場の規格基準より

新潟県青果物出荷規格基準より

上記の写真や図解のように45°に持った時に「たわみ」が少ないユリ切り花ほど品質が良いとされています。茎が硬くしっかりして曲がりがない真っすぐな花ほど良質ということですね。

等級の基準

・秀・優・良で解説していきます。

品質ランク花の形や色茎の硬さ葉の病虫や傷み
品種の特徴があり極めて優れている百合上記に上げた基準で硬くて真っすぐな百合病中や害虫いたみのない百合
良い百合秀の次に良い百合秀の次に良い百合
優の次に良い百合優の次に良い百合優の次に良い百合
規格外その他
ユリ切花の等級基準

*切り前とは…出荷を前に適切な段階(ユリ切り花の蕾の成長状態や開花時のタイミングに合わせた)で切断された切り花。

ユリ切り花の品種による基準


オリエンタルユリやLAリリー、スカシユリなど品種によって多少、異なるようですが寸法(草寸)や花の多さ(輪数)が優良の決めて!

オリエンタルユリ長さによる等級基準

こちらはレクサスというオリエンタルゆり
長さは70cmくらい花輪数は5つの蕾がついています。

お花屋さん経由のオリエンタルゆりなのでカットされて70cmなのだと想います。上記のようにたわみも少なく下葉もビッしりと付いていました。蕾も大きく福よかでほのかに薫る微香性で傷や損傷もなく綺麗なピンクに咲いています。

たぶん秀と優の間の等級です。まぁ店先でも善いもの選び購入しました。1本650円くらいです。

オリエンタルユリ輪数(花の数に)よる等級

規格外優~秀
60cm以上80cm以上90cm以上100cm以上
2~3輪4輪5~6輪7~8輪以上
現在のオリエンたユリは5~6輪が高値で取引される
長さや一本の輪数

LAリリー・スカシユリ花の数と長さ基準

規格外優~秀
50cm以上70cm以上80cm以上90cm以上
2輪3輪以上4輪以上4輪以上
スカシユリの長さと輪数

新潟県青果物出荷規格基準より

等級基準についての注意点

等級や基準についての注意

2022年秋現在ではオリエンタルユリやLAユリも多種多様な品種の種類によりそれぞれ品種の特性があるため、上記の基準の限りではありません。

ユリ農家さんによると規格や基準もそれぞれの都道府県や団体で異なるという事です。一本あたりの蕾の数(輪付)も近年では5,6輪が需要が多いので高値で取引されるようですね。

また、ローズリリーは上記の限りではありません。現在、毎年のように新たな品種が増えています。品種による茎の堅さや長さ花の大きさ蕾の数(輪数)が異なる為です。

オリエンタルユリ値段や選び方まとめ

オリエンタルユリの値段や選び方をまとめます。オリエンタルユリはお花屋さんでは1本約500円から1,000円と考えましょう。品種やランク(等級)により違います。

オリエンタルユリには秀品という最上級のランクが存在しますが一般に販売されることは無いというユリ農家さんの話です。

最上ランクのオリエンタルユリは冠婚葬祭用としてホテルや葬儀屋さんに出荷される事がほとんどです。

しかし、赤系ピンクや黄色の色物と呼ばれるオリエンタルユリはユリ農家さんから直送がお買い得で良い物が送られてきます。

是非、当サイトでご紹介しているユリ農家(インスタグラムなど)さんからお試し購入してみてください。きっとご満足される事でしょう。

オリエンタルユリは毎年、春から夏にいったん価格が落ち着いて年末年始にかけ上昇するのがわかります。花き市場やユリ農家さんもかき入れ時ですね。

下のグラフは花き市場年間の平均卸値価格の推移を現したグラフです。

Posted by merryPoPo